負けるな!動物看護師さん達!

私は1年前まで長野県にいて
動物看護師を養成する専門学校で
講師を11年間していました。

長野県には教え子や
仕事上関わってきた動物看護師さん
トリマーさんやドッグトレーナーさん達が
たくさんいます。

そんな方たちが
今でも様々な相談をしてくれます。

動物病院内の人間関係について
悩んでいる方から
先日も電話がありました。

どんな職場でも、人間関係については
悩ましい問題が日々勃発しますね。

動物病院内に人間関係のトラブルがあると
来院したどうぶつ達にストレートに
伝わってしまいます。

例えば、動物看護師は保定といって
どうぶつが診察を安全に受けられるように
優しく抑えることがあります。
これってすごい技術です。
そして保定時には
ビビビ―っとどうぶつに感情が伝わります。

動物看護師の気持ちがそこにないと
上手な保定はできません。

そのほかにも
病院内の実にたくさんの仕事を
動物看護師は行っています。

病院内の空気感もどうぶつは敏感に
読み取ります。
調子が悪くて来院しているのに
病院内に負の空気が流れていたら
ますます体調が悪くなりそうです。

動物看護師は病院の気の流れのような
ものを請け負っている重要な存在。

そうは言っても人間ですから
日々心の状態は変化しますし
人間関係のトラブルや居心地の悪さ
仕事への情熱がなくなってしまったり
身も心も疲れ切ったりすることも
ありますよね。

動物看護師を目指す学生たちと
長年過ごしてきましたから
気持ちが痛いほどわかります。

情熱や目標を持って、
楽しく仕事ができるようになってほしい。

悩みや不安や愚痴を聞いて
解消してあげられるような
状態をつくることも
私の仕事だと考え始めました。

続きはまた明日。

関連記事

  1. 好きなことを仕事にするということ

  2. 久々に絵本で泣いちゃった!感動したよ!

  3. 人にあって犬にないものなーんだ!(その1)

  4. 憧れのムツゴロウさんと話したこと

  5. 私が心から尊敬できる獣医師のひとり

  6. 「引き寄せ」じゃないんだよなー

PAGE TOP