光療法について

多目的キセノン光発光装置

多目的キセノン光発光装置(ULTRA PHOTONIC BALANCER)を用いた光療法を行います。「キセノン光」は、0~2,000nm程度の幅広い波長の光を発することが特徴で、太陽光に近いと言われています。

・185nmのオゾン発生線
免疫の活性化・抗炎症作用・微小循環の改善等が期待できます。
・200 ~400nmの紫外線
大腸菌・ブドウ球菌・マラセチア・芽胞菌なども10秒の照射で完全に死滅させる等、殺菌効果が期待できます。
・600~750nmの暖色系可視光線
血行促進・細胞の活性化・細胞再生・細胞機能の賦活化が期待できます。
・750~1000nmの近赤外線
レーザー治療機に使用される波長で、抗炎症・疼痛緩和・皮膚や肉芽の再生促進などが期待できます。

CCLT対応装置

CCLT対応装置(CRYSTAL COLOR LIGHT HARMONIZER Ⅱ)を用いた光療法を行います。クリスタル(水晶)、カラー(赤・青・緑の3原色を含む13色)、周波数の特性を使った新しい治療法です。Body(肉体)・ Mind(心・精神)・ Spirit(魂)の詰まりをクレンジングし、活性化することにより「トラウマの解放」「ストレスからの解放」「痛みなどの症状の改善」「エネルギーの増加」「気の充実」「血流の改善」等、動物(人やイヌなど)本来の状態に戻す効果が期待できます。

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